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石ころだって

最後の夜勤無事明けました。

皆様ご心配と応援ありがとうございました。

3月からはケアマネ一本で一年頑張っていきます。

帰りに事務所に寄ったら、机の上には

昨日亡くなった方のメモや、褥瘡完治者のメモや、転倒骨折事故の報告や、3月ケアプラン更新する人達のカンファ日程がどっさり置いてありました。

やる仕事があるのはありがたいことです。

手抜きのない完璧な仕事をやり遂げなければバチが当たりますね。

この歳で新たな挑戦ができるなんて幸せなことです。

本当に神に感謝しないと。

こんな私が必要とされ、役に立つなんて。

そこで思い出したこと。

昔のドラマか芝居だったかで聞いたセリフ。

「私なんか生きていたって、何の役にも立たない」

と語る女性がいました。

それを聞いたお年寄りの男性が、

足元の小さな石ころを拾いながら言いました。

「こんな小さな石だって知らない内に誰かの役に立っているんだよ。

人間の君だって、必ず誰かが必要としているんだ」

という言葉に感銘したものでした。

お城の土台の石垣だって、間には小さな石ころが必要なんだ。

セメントで作るコンクリートだって砂や石ころが必要なんだ。

人も生きているだけで、

誰かの役に立っているものなんだ。

何十年前に誕生日に貰った包みをあけたら

石ころが入っていました。

メモに道端で拾った石の形に感動した。

とありました。

どこにもある小石に

何を感動するのか分かりませんでした。

それから、小石を見る意識が湧いて来ました。

私も小石を拾って

人生を説いてあげなくてはと

思います。

石ころだって

役に立つんだ

私を見れば

分かるだろうと

精一杯頑張ります。

皆様も夢をもって

地道に努力精進して下さい。

合掌