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昨年からの傾き

 実は、昨年の早い時期から機体が傾いているって感じておりました。この「傾き」は、主翼上下の彩色の違いで錯覚しているかどうかって程度のものでしたが、たしか山梨原人どもにも指摘されていたと思います。で、機体の歪みを詳細に検査したところ、内側フラップの途中から若干の歪みを発見。でも、「この程度の歪みでこんなに傾くか」って程度の歪みでしたね。昨年の日本選手権は、これを修正して参加しましたが、「そう言えば直ったかなあ」程度。主翼の左右長の違いがが15mmしか無い機体であった対策として、相当な翼端重りを搭載していた事もあって、限度が分かりません。

 選手権後は12月の「中部極寒CL大会」で2フライト(つまり、練習はなす!)。そして引き続き、マスターズの1週間前までは「涼しいはず」という理由でトランスポーターの「豪天号」に載せたまま放置。これがいけませなんだか。

 と、いうわけでマスターズ前日の夜間・・・って言うよりも深夜・・・・・いやむしろ、当日の早朝に確認したら、今度は外翼フラップに歪みを発見。と、同時にヒンジの抜けも発見。ここにアップしたのが5時過ぎでしたので、「ヒンジ事件」は、おそらく3時頃に発見しているはずです。たしか始めに歪みを修正し、ヒンジの修理に取りかかり、破損し、交換し、さらなる破損を発見したってストーリーだったと思います。

 エポキシ接着したヒンジは、フラップごとマスキングテープで固定し、会場に到着した時にテープを剥がして接着剤の硬化を確認し、マイラーテープでシールいたしました。外翼だけを取り外せるって、便利ですね。・・・のんびり感想を述べている場合か。

 飛ばし込んでいる機体だと、こういう芸当も出来る様です。いや、数年前のKMA全国大会では、原人機でぶっつけ本番だったな。つまり、どんな機体でも、結果は変わらないって言う事でしょうか。まあ、いいか。

 ぼろ負けしたときのいい訳にしようと考えていましたが、今回のこの面子で3等賞なら、良いかな。メーカーさんは「結構です」って言っていたし。

 写真は、thx-1195のやつのホームページから、黙ってかっぱらって来ました。「黙って撮影されたやつを、黙ってかっぱらう」か。私の方が「悪人度」は上ですな。はっはっはっ。