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今週のお茶の稽古

今週、春爛漫というかとても温かい、当番の彼女は床に「春水満四鐸」をかけて、花

花は利休梅にショウジョウ袴

長板に美しい七宝の皆具が なかなか稽古には出していなかったのだけれど、今では使わないでしまっておいてどうするとお互い様

釜は園城寺、がつくしなので今頃の時期かなと。

なかなか後炭をしないのでとまずは彼女後炭を、釜から盛大に湯気があがり気持よいこと、

薄茶、濃い茶を、長板点前でと

食事終えたところで、花月をやりたいということでとうとう希望者現れて5人そろう。

花月をあんまりやったことのない彼女をむかえ、

花月

投げ込み花月

を実施

当番の彼女の家は300坪も屋敷があり、もともと福光の山の出身だったのだけれど、生活の都合で高岡に家をたてたもの。庭は所有の山から木を持ってらした、あるいはドングリから育てましたという庭師が作った庭とは趣が違う。お茶をやってますところから庭が眺められるのですが、色々な種類の鳥が山に飛び降りた気持になるのか何種類も庭をちょっととんだり散歩したりしている姿が見られてまことに気持いいのでした。

季節とて母からもらった細かい桜模様の小紋をきました。冬の間は紬ばかり着ていましたが、お互いさま、着物も道具もしまっておいてどうするという感じ。季節もよくなって本日当番の彼女、なんだか茶事をしたい気分といいだす、やりましょうやりましょう、結構な年になれば本日で着た事が明日はできなくなることばかり、思い立ったが吉日と囃し立てていたけどするのかな。私は今年は秋に茶事を実施するのは決めているけど、そのほかにはどうしましょうかねです。

来週は私当番、さあどうしましょうかね。