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茶碗の中の宇宙

私の歯医者さんは上福岡(次は川越)で自宅から一時間かかります。

ただ今インプラントの治療中で何度も行っていて、忙しくてなかなか楽展へ行けませんでした。

急行なら池袋まで早いので、昨日はそのまま竹橋まで足を延ばしました。

 

前日の大雨が嘘のようで、枝先に小さな緑をつけながらも、皇居の桜はまだまだ綺麗です。

これは紅枝垂れ桜とありました。

京都の楽美術館は二度ほど行っていますが、楽家歴代・光悦の茶碗が揃って出ています。

東博行きのバスもあったのですが、今回はゆっくりと時間を過ごしました。

初代長次郎の茶碗の小ささにいささかびっくりしました。 てらいのない自然さが逆に新鮮でした。

当代の現代アートに近い茶碗がつい最近作られて物が意外と小さく、加飾のないもので、これからさらに変化していくのでしょうね。

乙御前が好きで個人蔵とありましたが、たしか永生文庫の黒にたいして、赤は確か表千家が・・。

という気がいたします。

工芸館で動物集合という展示がありまして、これは面白かった

石黒宗麻呂や漆芸家の動物の作品の他現代のアート。テラコッタ・ガラスなど多彩な顔ぶれです。チケットにありました猫像が気に入りました。 ちょっとイギリスの大英博物館を彷彿とさせます。

あと二度ほど歯医者さんに通わなくてはなりませんが、半年ぶりで歯が揃いそうです。

娘にお母さん笑うときは気をつけて・・。なんて言われていました。(笑い)