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ミュシャ展行ってきました。

お目当てはもちろん「スラブ叙事詩」。

いろいろ大変でしたけど、東京は南モラヴィアプラハより近いですから!そりゃ行きますよ!

GWは間違いなく混雑する+相方ひ姉が休めないので、この金曜日に有休を。

繁忙期に申し訳ないと思いつつ、いろいろ勘案するとこの時期しかないので…昨年末から根回ししてたですしね…。

(GWは本丸博行きます。朝一の回の最初の入場組のチケットget!)

お陰様で平日に朝一、存分に堪能できましたわふふふ。

会場入ったら、いきなり「原故郷のスラブ民族」がどどーんと展示ですよ。

星の輝きとか人物の目線とか右上の司祭の存在感とか、生で見ると「圧巻」以外の言葉が出てきません。

音声ガイド、全20点すべてに解説が付いていて、見所や歴史の一部をちゃんと教えてくれる。

行列必須ですが、音声ガイドほんとお勧めです。あと双眼鏡も。(特に上の方は、肉眼では細部が見え辛いから)

# アールヌーヴォー調とは全然違うと言われてますが、衣装とか背景とかの装飾がやっぱりミュシャでした(小声

このとおり混雑はしてますが(これで平日の昼間です)、絵がでかいので、よくある「人の頭と頭の間から覗き込んでやっと見られる」みたいな事象は、ほぼ起きませんでした。

最大で610×810cm、最小サイズでも405×480cmですしね。

もっとも平日午前〜昼過ぎの話なので、ピークになるであろうGWだと、後ろに下がろうとしても人にぶつかって…みたいなことがあるかもですが。

油彩なので、写真や映像だと「奥行き」が全然分からんのですよー。生で見られて感動ですよー。

例えば写真三枚目の「スラブ賛歌」、色の使い分けだけでなく、この奥行き・厚みも加えて、複雑な構図を雑多に感じさせることなくすきっと表現してるのです。

デジタル画像を扱う人なら、「レイヤーを重ねる感じ」と言えば伝わる?

※撮影許可エリアで撮ってます

私が最初に知ったのが2004年の「美の巨人たち」で、あれから13年。

当時は南モラヴィアの城で夏だけの公開で、こりゃ一生見られないなと落胆したものですが、まさか国内で鑑賞できる日が来ようとは。

ほんと生きてて良かった。私、もういつ死んでも悔いはないw

翌日は古い友人とサンシャイン池袋で遊んで、今朝また夜行バスで帰ってきました。

ああ、明日からの仕事行きたくないw